横須賀市議会 2020-02-27 02月27日-03号
また、ソレイユの丘は、再興プランに掲げている事業であることは言うまでもなく、広域的な観光拠点としての強化や地域資源の活用を見据え、さらなる官民連携を推進すべく、昨年5月には内閣府と国土交通省が新設した制度に積極的に応募し、当時の片山さつき内閣府特命大臣(地方創生担当)からPPP/PFI地域プラットフォーム協定証書を手交されるなど、まさに上地市長が先頭に立って強力に進めている事業と感じておりますが、本事業
また、ソレイユの丘は、再興プランに掲げている事業であることは言うまでもなく、広域的な観光拠点としての強化や地域資源の活用を見据え、さらなる官民連携を推進すべく、昨年5月には内閣府と国土交通省が新設した制度に積極的に応募し、当時の片山さつき内閣府特命大臣(地方創生担当)からPPP/PFI地域プラットフォーム協定証書を手交されるなど、まさに上地市長が先頭に立って強力に進めている事業と感じておりますが、本事業
先般、5月23日には内閣府で協定証書手交式が行われ、本市の伊藤副市長が片山さつき地方創生担当大臣から協定証書を受け取りましたが、この協定制度の内容について伺います。民間活力の活用や官民パートナーシップの推進においては、地元企業の受注機会をふやし、地域の活力の向上につなげることが重要です。今回のプラットフォームがそれらにどのように寄与するのか、今後の展望を伺います。
衆議院議長大島理森殿、参議院議長伊達忠一殿、内閣総理大臣安倍晋三殿、総務大臣石田真敏殿、財務大臣麻生太郎殿、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)茂木敏光殿、内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革、男女共同参画)片山さつき殿。
自民党の片山さつき議員も、この炎上に乗り、NHKに調査を申し入れたなどと投稿しました。この方は以前にも、生活保護は食うか食わずかのときに受けるものと生活保護をバッシングする発言をされた議員さんです。世界には今でも食料がなく、飢餓状態にあるような、絶対的貧困に苦しむ国々があり、世界各地から救済の手が差し伸べられていますけれども、それに対して先進国で問題になっているのは相対的貧困です。